排水管劣化状況カメラ調査

愛媛県のサーパスDの排水管劣化状況カメラ調査を行いました。

どの排水管を使っているかまた使用状況ににもよりますが、排水管の寿命は約25年~30年と言われています。築36年経過していることから劣化状況調査の依頼がありました。調査結果で今後の排水管劣化の対策を行うことができます。

調査は台所・洗濯・洗面などの排水口から内視鏡カメラを挿入してメインのたて管までのよこ引管とメインのたて管を管内カメラで調査を行います。

台所排水口からカメラを挿入

排水管 管内写真

劣化状況の報告書を提出して調査が完了です。

給水管の劣化状況のカメラ調査も行っています。


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